添加物の種類は1400種を超えます。何から避けて良いのか、わからなくなってしまうこともあります。こちらでは最低限の避けたい添加物を5つに絞って紹介します。
こちらは最近になって、添加物が気になり始めた、初心者向けの記事になっていますので、ご了承下さい。
調味料(アミノ酸等)
日々のお買い物で見かける、こちらの調味料ですが、塩味をまろやかにして、うま味を付け足す添加物です。
この添加物は一括名表示が認められています。一括名表示とは、用途が同じものを何個も記載してしまうことで、ラベルが見にくくなってしまうことを避ける為の表示のルールです。
しかし、添加物の基礎でもお伝えしたように、添加物は複数のものを同時に摂取した時の危険性については、誰にも把握することが出来ません。
こちらの添加物は一つの記載で、何種類が混ざっているのか、消費者にはわからないという事ですから、その安全性については疑問が残ります。
商品を選ぶときは「化学調味料未使用」などの表示に注目してみると良いでしょう。
pH調整剤
pH調整剤は、食品の保存性を向上させる目的で使用されます。pH(ペーパーもしくはピーエイチ)は、酸性かアルカリ性かを示します。
実は、こちらの添加物も前述した調味料と同じ一括名表示が認められていますので、何種類の添加物が混ざっているか消費者にはわかりませんし、安全性については誰も把握する事はできません。
商品を選ぶときは「保存料不使用」などの表示に注目してみましょう。たまに「保存料不使用」の記載があってもpH調整剤は使用されている場合がありますので、注意が必要です。
着色料
着色料はご存知の通り、色を鮮やかにしたり、お菓子などの柄を描く時に使用されます。こちらの着色料は石油から作られるものもあり、発癌性の高さから海外では禁止されるものもあります。
赤色〇〇号、黄色〇〇号、青色〇〇号などの記載がある物は石油由来の着色料です。中には「コチニール」や「クチナシ」などの名称で記載されるものもありますが、コチニールとは潰すと赤色の体液を出す虫です。
コチニールは、いちご系のチョコや飲み物に良く使われているので、ラベルを確認して探してみて下さい。
人口甘味料
人口甘味料は、流行りの0カロリー商品によく使われていますが、こちらも発癌性が懸念されます。また、ステビアという植物から甘味料もありますが、ある地域では避妊に使われていたという話もあります。
とはいえ、人口甘味料に限らず砂糖類は全てにおいて、人体に良い影響を及ぼしませんので、日々の食生活含めて、直接的な糖を避ける事をお勧めします。
発色剤+リン酸Na
5選と言いながら、最後は2つセットでご紹介します。こちらの添加物は、セットで使われる事が多く、ウインナーやベーコン、ハムなどに使用されます。発色剤は色を鮮やかにし、リン酸Naは食感をプリプリのにしてくれます。
プリプリといえば、エビなどもそうですが冷凍のエビや惣菜などにも良く使われています。明太子などにも良く見かけます。
こちらを2つセットでご紹介するのは、この2つが良くセットになっているからです。特に発色剤は発癌性、リン酸Naは貧血などの懸念がされます。
これら添加物を使わないハム、ウインナー、ベーコンなどの加工食品は、スーパーではなかなか見つけられませんので、見つけたら覚えておくと良いでしょう。
ナチュるでもご紹介している「ミートガイ」さんでは、無添加のウインナーがお買い求め出来ますから、是非一度お試しください。
いかがでしょうか?知っている人は当たり前のように避けている添加物。これから初められる方の参考になれば幸いです。